松岡達英さん
今年も自然繊細画家・松岡達英さんご夫妻に会いに出かけてきます
チョウに憧れて世界中を旅したビートル先生です
今年はどんなお話が聞けるのか、楽しみです
著書「ジャングル」より
松岡さんの仕事場
車に積んであるもの
前に頂いたサイン
チョウに憧れて世界中を旅したビートル先生です
今年はどんなお話が聞けるのか、楽しみです
著書「ジャングル」より
松岡さんの仕事場
車に積んであるもの
前に頂いたサイン
by mmerian
| 2010-03-13 08:04
| イベント
|
Comments(4)
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luehdorf
at 2010-03-14 22:39
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松岡さん、確か新潟のご出身では…?
ずいぶん昔から名前は存じてましたが、「ムシ屋」さんでもあるというのは「Be-Pal」で知りました。
絵心のないボクにとって、細密画の世界はまさに神業です。
自分で描けばギフもヨナクニサンくらいの大きさにかけるんですよね…(笑)。
ずいぶん昔から名前は存じてましたが、「ムシ屋」さんでもあるというのは「Be-Pal」で知りました。
絵心のないボクにとって、細密画の世界はまさに神業です。
自分で描けばギフもヨナクニサンくらいの大きさにかけるんですよね…(笑)。
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mmerian at 2010-03-14 23:13
luehdorfさん、そうです、松岡さんも絵だと大きく描けていいっておっしゃられていましたよ!(聞こえたのかなぁ。笑)
>松岡さんの絵は神業、私もそう思います。昔peke様のバイブルだった本もあるんですよ(^^)
標本コレクションも凄いらしいので、新潟に見に行きたいです
>松岡さんの絵は神業、私もそう思います。昔peke様のバイブルだった本もあるんですよ(^^)
標本コレクションも凄いらしいので、新潟に見に行きたいです
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カトカラおんつぁん
at 2010-03-15 18:56
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私も松岡さんの本は何冊か持ってますね。
特に、最初に見た、飛翔中のチョウのはねの具合が実にリアルに描かれたものは、感動でした。
チョウの標本をそのまま描いたものはよく見ますが、空中を羽ばたくのを写し取ったイラストは、実に新鮮で感動させられたものです。
神業にふさわしい描写でしたね。誰も描かなかった視点からの描き方で、本当にびっくりしたもんです。
特に、最初に見た、飛翔中のチョウのはねの具合が実にリアルに描かれたものは、感動でした。
チョウの標本をそのまま描いたものはよく見ますが、空中を羽ばたくのを写し取ったイラストは、実に新鮮で感動させられたものです。
神業にふさわしい描写でしたね。誰も描かなかった視点からの描き方で、本当にびっくりしたもんです。
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mmerian at 2010-03-15 22:33
カト様~♪
松岡さんの原画、いいですよ(^^)
栗の実を描くときは、全部分解して、どんなふうに棘が出てるか調べてから描くのだそうです。特にチョウはお好きですから、その思いが絵から伝わりますよね(^^)
新潟県長岡のアトリエにも飾ってあるようですよ
松岡さんの原画、いいですよ(^^)
栗の実を描くときは、全部分解して、どんなふうに棘が出てるか調べてから描くのだそうです。特にチョウはお好きですから、その思いが絵から伝わりますよね(^^)
新潟県長岡のアトリエにも飾ってあるようですよ