こうもり傘

こうもり傘、そのものではないですか!

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by mmerian | 2016-02-22 06:23 | Comments(2)
Commented by at 2016-02-22 07:52 x
いやぁ、かわいいねぇ(^^♪
蝙蝠を初めて間近で見たのは学生時代、建築模型屋さんでアルバイトしていたのですが、中野の古い家の二階への階段にうずくまっていました。マレーシアのサラワクでは、先住民の村人が洞窟で捕まえたのをその場で焼いて食べました。
極め付きはプノンペン。アパートのそばに博物館があり、博物館の屋根裏には、世界最大数と言われる家蝙蝠が棲んでいて、毎夕空に黒いリボンが10分くらいひらひらとするのが、アパートの部屋から見えました。100万羽以上と言われていましたが、博物館では、知らない人には気づかれませんが、一日中「ちちち」と声がして、古い建物で空調もないので、どうしたものか困っていました。でも蝙蝠愛好家(外国人)は、「世界一だから建物を壊さないように」と言っていました。最近、プノンペンの博物館に行ってきた人に会ったら、「石像以外ほとんど見るものがなかった」と言っていたので、まだ蝙蝠は健在と、ひそかに喜んでいたところでした(笑)。
Commented by mmerian at 2016-02-22 09:44
私が初めてみたのは、家の戸袋の中に棲んでいたアブラコウモリの子ども。愛らしい瞳にキュンときました。それまでは、コウモリ=吸血鬼だったんですけれどね。部屋の中に入って来た時は戸惑って追い出しましたが。初めてコウモリを手にした子どもたちの表情が様々で面白かったです。それまではしゃいでいたのに、シンとなったのも印象的でした。
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南国・宮崎の蝶を中心とした、のんびりmamaブログです。


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