葉序とフィボナッチ数列

今日の植物研究会で葉序(茎につく葉の並び方)について勉強しました。
葉序には互生,対生、輪生の3種類があるのは知っていましたが、日光を効率よく受けるために回転しながら次の葉をつけていくのには法則があることは全然知りませんでした。例えば、
1/2・・・ブナ、イネ
1/3(2/3)・・・ブナ、イチゴ
2/5(3/5)・・・カシ、アンズ
3/8(5/8)・・・ポプラ、リンゴ
5/13(8/13)・・ヤナギ、アーモンド
調べると、フィボナッチ数列(イタリアの天才数学者レオナルド・フィナボッチが生みだした数列)と葉序は関係があるそうです。
360×黄金比(0.618)=222,5°
360-222,5=137,5°
詳しくはこちら ↓(葉序とフィボナッチ数列で検索)
http://www.dainippon-tosho.co.jp/mathlab/flash/no_002/math2.html
面白いので、ぜひ覗いてみてくださいネ。


センダンの木ザル(こざる)も
気ままにあちこち向いているのではないんですね~。

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センダンは1/3葉序かな?

ちなみに、フィボナッチ数列は小学校6年生の算数の教科書に出てくるので、KY君は知っていました。ウサギの繁殖など自然の中で見つけることが出来る法則です。

by mmerian | 2011-02-19 00:27 | 植物 | Comments(2)
Commented by K.M at 2011-02-19 07:52 x
知りませんでした!
ヒマワリの種の描く螺旋模様って幾何学的だなぁと思ってよくみていました。
そういわれたら松ぼっくりもきれいな螺旋だし、他にも芸術的、数学的、螺旋模様ありそうですね。
Commented by mmerian at 2011-02-19 19:55
KMさんもご存じなかったんですね
私だけでなくてよかった!(^^)
フィボナッチ数列は全てに当てはまるわけではなさそうですが、これを解明した時のフィボナッチさんは狂喜したことでしょうね。植物の見方、変わりそうです(^^)
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南国・宮崎の蝶を中心とした、のんびりmamaブログです。


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