ウスタビガの卵

先日、羽化したばかりのウスタビガが交尾した後、そのまま歩いて枝を移動したのか、近くに23個の卵を生みました。

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そのほとんどは、このように来年芽吹く木の芽の瘤の側に産みました。
来春孵化した幼虫は、芽吹きと共に美味しい御馳走にありつけることでしょう!

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しかし・・・

こんなところにも産んでいました!カマキリの卵鞘です。
朽ち果てた卵なので、難は逃れそうです。
逆に考えて、カマキリが卵を生むとき、孵化した幼虫が餌を食べやすい環境を選ぶのでしょうか?
なんでも想像を巡らすと、不思議です。
答えの出ないもののほうが、いつも面白く感じられます。

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11月26日に自宅庭に産卵したアサギマダラが、孵化しました。(多分、昨日かな?)
小さくてまぁるい食痕が見えますが、これから蛹化までゆっくり成長する筈です。
これから時々、観察日記を報告します!

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by mmerian | 2011-12-12 21:20 | バタフライガーデン | Comments(2)
Commented by カトカラおんつぁん at 2011-12-14 07:29 x
ウスタビガの卵と言えば,緑の繭に産んであるのが定番みたいなものですが、こういう細い枝に産んであるのを見ると新鮮な印象です。

答のでない現象は自然界に無数に有るのだと思いますが,だから面白いんですよね。
Commented by mmerian at 2011-12-14 21:51
カトさま
私も繭に産んでくれないかなぁ~と期待していたのですが、残念でした。
自然状態では、枝の卵は見つけにくそうですね
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南国・宮崎の蝶を中心とした、のんびりmamaブログです。


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