ヤシャブシ(夜叉五吾子)

ヤシャブシ(夜叉五吾子)は、カバノキ科ハンノキ属の落葉樹で、日本の国有種。
森が切られるといちはやく芽を出す木の中のひとつです。
ヤシャブシの名前は、熟した果実が夜叉に似ていて、フシ(虫こぶ、のこと)のある木という意味だそうで、五吾子のようにタンニンがとれ、黒色の染料やお歯黒に利用されていたようです。
この可愛い果実は、クリスマスリースなど飾りものに使われることも多いです。
昨日見つけた、まだ幼い青い果実を触ると、表面がベタベタしていて粘着力があり、草の種子や小さな虫が張り付いていて、興味深く感じました。これは、身を守る為(食べられない為)の手段なんでしょうか?
私にはひっついた種子が、おしゃれをする為の、可愛いアクセサリーのようにも見えましたけれど。037.gif

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by mmerian | 2011-12-14 08:11 | 植物 | Comments(4)
Commented by beachcomberjp at 2011-12-14 20:11
そうそう、この仲間のハンノキもたしか若いうちはちょっとネバっていた気がするなぁ・・・不確かな記憶!(笑)
Commented by ezo-aphid at 2011-12-14 20:44 x
ふしは五倍子と書くんですねー。理由はヌルデの虫こぶが(元の?)5倍に膨らむ?からだそうです。ブシ・ブスなら毒草のトリカブト根ですけど、どんな関係があるんでしょ。
Commented by mmerian at 2011-12-14 21:55
shigeさん
よく考えると、マツボックリもそうだし、ネバネバ種子は多いですね。
受難にあった虫を見て、これも食虫草かと!?笑い
Commented by mmerian at 2011-12-14 21:57
ezo-aphidさん
>5倍に膨らむ・・・・・
そうなんですか。
昔の人はなんでもよく観察していると敬服してしまいます!
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南国・宮崎の蝶を中心とした、のんびりmamaブログです。


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