2009年 09月 17日 ( 1 )


干潟

今日は、県立宮崎博物館で宮崎の干潟の生き物のお話を聞きました。
干潟は、魚介のゆりかご、渡り鳥の来るところ、文化を育むところ、人間の憩いの場、そして、なんといっても環境浄化の場所です。干潟があるから、水が浄化される・・なんて誰でも知っていることですが、フィールドで生きものたちを観察される先生のお話を聞き、観察する深い楽しみと共に、大切なメッセージが伝わってきて干潟の重要性を再確認しました。
山が荒れ、川の水が減り、川藻がなくなり、生きものたちの住む環境の変化は著しく変化しています。宮崎の浜ベは砂浜の浸食が著しく、予算投入しては砂を搬入していますが、すぐに流れてしまいます。当たり前ですよね?ムダなことだと感じませんか?
自然再生の構築には、自然に親しむ人々の本物メッセージが必要だと思います。
フィールドに出て活動されている皆さんに、気がつかれたことをどんどん周りに伝えてほしいと思います。自然再生はそんなに難しいことではない!と、私は信じています。


今日の寄り道は、迷わず干潟へ!
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ハクセンシオマネキの♀
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こちらは、♂。
♂の片っぽのハサミは大きいので、ひとつのハサミでしか食事をすることができません。
ということは、両方で食べれる♀のほうが、2倍食べれるの?

答えは、バツ~~!!

♀はゆ~っくり~スローモード~~
♂は2倍速で食事をとるんだって~!003.gif

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シオマネキの食事は、自分の巣穴を中心に四方八方規則的に動くので、よく見ると面白い「砂だんご芸術」が見つかります
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こちらは、誰の巣穴かな・・?お山がこんもり~026.gif
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いきなりトビハゼ君、登場!
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見渡す限りのハクセンシオマネキ!
でも、近づくとすぐに隠れちゃう!
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今日、気付いたことですが・・・
子ども時代に父母がいろんな所に連れて行ってくれたおかげで、私には当時の環境と今の環境の変化がはっきり解ります。干潟のことも、誰に教わったわけでもないのに理解できるののは、小さい頃の記憶が蘇るからです。
シジミ、アサリ獲り、釣り、大きなカザミガニ、ゴカイ堀り、あの泥臭い匂い・・・
子供時代の自然遊びは、本物の教科書ですね
子供さんを連れて、いざ!学びの場へ!
干潟にも、遊びに出かけて下さいね!
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今日の虫さん~♪

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ヒナ?ヒメ?カマキリ
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モジャモジャくん
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眠るタテハモドキ
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by mmerian | 2009-09-17 21:34 | 風景 | Comments(10)
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南国・宮崎の蝶を中心とした、のんびりmamaブログです。


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