2018年 03月 03日 ( 1 )


「神舞(かみまい)の庭」

宮崎県立劇場プロデュース「神舞(かみまい)の庭」を観てきました。
宮崎の山間部にある集落で、代々地区の神楽を受け継いできた中島家の物語。
そこに生きる家族が抱える様々な悩みが、自然の中で循環していく暮しの中で、
暮らす人に必要なものを与えてくれる恵みと生命力に、生かされる感覚を思い出させる作品。
脚本、演出、キャストも素晴らしくて感動!!
神楽の存在する宮崎に生まれてよかった!と思いました。




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主キャストの田中美央さん(直虎のろくざ役)は、宮崎弁と神楽舞2番の練習で大変だったそうです。
木城えほんの郷の「10さいひとり旅」スタッフのこがきょも次男嫁役で登場。
後で聞いた彼女の宮崎弁の解釈は面白かったばい。
深い悩みも、自然の神様が「な~んにも心配せんでいいと。ここにいればいい。なんとかなる。」とつぶやくだけで、暖かな懐に抱かれ自分自身を取り戻せる、宮崎を描くとそんな物語が次々生まれるのです。観客のおばちゃんたちの朗らかさも心地よかったです。


by mmerian | 2018-03-03 21:53 | Comments(0)
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南国・宮崎の蝶を中心とした、のんびりmamaブログです。


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