ゴマダラオトシブミの越冬

今年の冬のマイブームは、笹の葉めくり。
裏返すと、タケツノアブラムシやアブの卵、いろんな世界が垣間見れて面白いのです。
今日は、冬虫夏草を2つ見つけましたよ。
イトヒキミジンアリタケかな?
(冬虫夏草の本が見つからなくて種名がわからない!)

b0135573_20554743.jpg
クモタケの一種?
b0135573_20560362.jpg
ネコ顔のヒメキマダラヒカゲの越冬幼虫もいました。

b0135573_20551914.jpg
色々めくっていると、マダニやキララダニもいて要注意!
活動はしていないようだけれど、刺されないように気をつけなければいけません。
笹の葉をめくりながら、なんとなく上を見上げると、黒っぽいゴマダラオトシブミが越冬していました。
こちらも活動停止中で深い眠りの中。
冬の虫探しは、秘密の小箱を覗いているようなキモチになれます。
b0135573_20553345.jpg



# by mmerian | 2019-01-14 21:03 | Comments(0)

ホタルガの幼虫

鹿児島昆虫同好会の例会でいただいたホタルガの幼虫を飼育しています。
4つは葉を巻いて茶色くてまわりに砂糖の粉をまぶしたおせんべいのような蛹になりました。
残るはあと1頭。
つんつんしても、サツマニシキのように防護液は出しません。
冬場の成長はスローで、エサのヒサカキが少々しおれても大丈夫なようです。

b0135573_07562242.jpg


# by mmerian | 2019-01-12 08:01 | 幼虫 | Comments(0)

越冬ムラサキツバメ

仕事の帰り道に林道を走っていたら、アオキの葉っぱにゴミのように見える集団を発見。
薄暗い樹林の下でムラサキツバメ集団が越冬していました。
今年の冬は暖かいせいか、数が減っていないようです。
数えたら、18頭でした。

b0135573_08285007.jpg
ムラサキツバメの越冬集団は、何度見てもスルー出来なくて覗き込んでしまいますね。
近くの竹林のタケは、地衣類がびっしりとついていました。
ムラサキツバメの越冬場所は、あまり乾燥していないところがお気に入りなのかな。

b0135573_08290043.jpg
地衣類の種名はわからないので、今度Y先生に調べていただく予定です。


# by mmerian | 2019-01-11 08:35 | Comments(0)

ウスタビガとクロウスタビガの卵くらべ

モミジの葉がすっかり落ちると、ウスタビガの繭を見つけられます。
大きいのは♀、小さいのは♂の繭。
卵が付いているのは、羽化した場所で交尾した♀の繭。
卵は、ヤママユの卵より小さめです。
b0135573_00035188.jpg
クロウスタビガの卵と比べてみると、ウスタビガのほうが少し大きめ。
形は、ウスタビガは卵型ですが、クロウスタビガの卵は上の部分が平ら。
名前は似ていますが、繭の形も違うし別種だなあと思います。
b0135573_00041089.jpg
春の孵化が楽しみじゃ。



# by mmerian | 2019-01-10 00:14 | | Comments(0)

タケノアブラムシ

ゴイシシジミの越冬幼虫が見つけたくて、笹の葉めくりをしていますが、難易度高し!
タケノアブラムシは、あちこちいるんですけれど、見つかりません。
アブの幼虫は冬でも食欲旺盛でたくさん育っています。
ゴイシシジミの幼虫は冬場はエサを食べないという文献を読みましたが、いったいどこにいるんでしょうね?
b0135573_23032732.jpg
苔から生えた赤いキノコ。
名前はわかりませんが、なんだかカワイイ!
b0135573_23031368.jpg


# by mmerian | 2019-01-08 23:09 | Comments(0)
line

南国・宮崎の蝶を中心とした、のんびりmamaブログです。


by mmerian
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31