ウスタビガとクロウスタビガの卵くらべ

モミジの葉がすっかり落ちると、ウスタビガの繭を見つけられます。
大きいのは♀、小さいのは♂の繭。
卵が付いているのは、羽化した場所で交尾した♀の繭。
卵は、ヤママユの卵より小さめです。
b0135573_00035188.jpg
クロウスタビガの卵と比べてみると、ウスタビガのほうが少し大きめ。
形は、ウスタビガは卵型ですが、クロウスタビガの卵は上の部分が平ら。
名前は似ていますが、繭の形も違うし別種だなあと思います。
b0135573_00041089.jpg
春の孵化が楽しみじゃ。



# by mmerian | 2019-01-10 00:14 | | Comments(0)

タケノアブラムシ

ゴイシシジミの越冬幼虫が見つけたくて、笹の葉めくりをしていますが、難易度高し!
タケノアブラムシは、あちこちいるんですけれど、見つかりません。
アブの幼虫は冬でも食欲旺盛でたくさん育っています。
ゴイシシジミの幼虫は冬場はエサを食べないという文献を読みましたが、いったいどこにいるんでしょうね?
b0135573_23032732.jpg
苔から生えた赤いキノコ。
名前はわかりませんが、なんだかカワイイ!
b0135573_23031368.jpg


# by mmerian | 2019-01-08 23:09 | Comments(0)

越冬ベニツチカメムシ

近場のベニツチカメムシたちはどうしているのかな?と見にいったら、台風の爪痕で観察道は崩壊、橋も壊れていました。予算がないのか、いまだに通行止めの道や、なぎ倒されたまま放置状態の樹木をよく見かけます。それと同時に、無駄な予算を使って意味のない工事をしている現場もよく見かけます。新しいモノをつくりよりも、古いモノや必要なモノを維持する見極めが行政には必要だと感じます。

越冬ベニツチたちは、集団でモソモソ動いていました。

b0135573_08413451.jpg
b0135573_08412255.jpg
笹の葉裏には越冬アブラムシ。
バナナ型の卵はアブの卵かな?

b0135573_08421477.jpg
幼虫もいました。ヒメヒラタアブかな。
b0135573_08422642.jpg
ササについたカビを食べるハガタキコケガの幼虫も発見。
「プードルちゃん」と呼んでいるもふもふのお気に入りのケムシです。
b0135573_08424058.jpg
かくれんぼしているアオバグモ。

b0135573_08415527.jpg
冬のむしさがしは楽しいな。


# by mmerian | 2019-01-08 09:06 | Comments(0)

1月のフチグロトゲエダシャク

フチグロロゲエダシャクが早くも最盛期?という話を聞いて案内していただきました。宮崎では、12月から発生が確認されていたのです。今日は、お天気もよくて30頭くらいの♂が河原を元気に飛び回っていました。そして、♀を見つけると低空飛行で。。。
b0135573_21124037.jpg
ご存知のように、♀は翅が退化して飛べません。
河原を歩くと、♀を踏んでしまいそうで怖かったです。
なんでもない場所に、小さな命が繋がって生きていること。
誰かに伝えたい気持ちになりました。

b0135573_21135803.jpg


# by mmerian | 2019-01-06 21:20 | Comments(2)

寄り道GO!

息子を空港へ送りがてら、寄り道GO!
使用されていないトイレの窓に越冬中のフクラスズメがいました。
b0135573_15453127.jpg
触ろうとすると、宙返りダンスをおどります。
くるくる回転するのが面白い!(動画が要りますね~)

クヌギの幹でホソヒラタアブがじっとしています。
ハエやアブは、真冬でも元気に飛び回る種類が多いと思います。
我が家の庭にも花によく来ています。
b0135573_15441071.jpg
フユノハナワラビは、この時期目につくシダ。
園芸店でも売られていますね。

b0135573_15450532.jpg
そして、フキノトウは。。。。まだ固い蕾です。

b0135573_15445017.jpg
春にはまだ早い!
ゆっくり冬を楽しみましょう。




# by mmerian | 2019-01-05 15:51 | Comments(0)
line

南国・宮崎の蝶を中心とした、のんびりmamaブログです。


by mmerian
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31